【小学生版】国語力を伸ばす 「本は読んでいるのに、国語のテストはなぜ点が取れないの?」「本を読まないけど」
- 6月8日
- 読了時間: 3分

「うちの子、家では毎日本を読んでいるのに、どうしてテストの点数が伸びないのかしら……」
そんなお悩みを抱える保護者の方は、驚くほどたくさんいらっしゃいます。算数なら計算練習をすれば力がつきますし、漢字や社会の言葉なら覚えれば覚えるほど点数に結びつきますよね。でも、国語だけは「何をどう勉強させればいいのか分からない」という声が本当に多いのです。
国語は、すべての勉強の基礎となる「OS(基本ソフト)」のようなもの。ここが整っていないと、どんなに他教科の知識を詰め込んでも、成績はなかなか安定しません。
「読書」は大好き!でもテストには「ルール」がある
読書が大好きな子ほど、テストの結果を見て「なぜ?」と首をかしげてしまいます。実は、物語や本を「楽しむための読み方」と、入試やテストで「正解を導き出すための読み方」には、明確な違いがあるのです。
以前、こんな小学6年生の生徒がいました。 「時間が足りなくなるから」という理由で、本文を最初から読まず、問題の傍線部の前後だけを見て答えを探していたのです。これでは、物語の背景や登場人物の心の動きが分かるはずもありません。
この子に必要なのは、「問題を速く解くテクニック」ではなく、「文章を正確に、論理的に読むためのルール」でした。
「なんとなく」から「納得できる」読み方へ
テストで点数を取るために、お子様に意識してほしい読解のルールがあります。それは、以下の4つです。
意味のまとまり(段落)ごとに、何が書かれているかを見つける
「しかし」「つまり」などの接続語に注目して、話の流れを追う
筆者が言いたいことと同じ内容の「言い換え」を探す
「AとB」のように、文章中の対比関係を整理する
本をたくさん読んでいるお子様でも、この「ルール」を知らなければ、なんとなくの感覚で読み飛ばしてしまい、肝心なところでミスをしてしまいます。逆に、このルールを身につけるだけで、文章の見え方が劇的に変わり、解くスピードも精度も驚くほど上がります。
まずは、お子様の「つまずきの原因」を知ることから
世の中には国語力を上げるための方法がたくさんあります。しかし、お子様それぞれで「どこでつまずいているか」は違います。
言葉を知らないだけなのか?
文章の組み立て方が見えていないだけなのか?
論理的に読み解く方法をまだ知らないだけなのか?
まずは、そのボトルネックを見つけてあげることが、国語力アップの第一歩です。
当塾では、指導歴の長いプロ講師が、お子様の読み方を丁寧に分析します。特別なドリルやノート作りは必要ありません。先生との対話を通じて、「なぜこの答えになるのか」を論理的に考える力を養っていきます。
国語は一生使える力です。苦手意識が強くなる前に、論理的な読解のルールを身につけて、「国語が得意!」と自信を持って言える子になりませんか?
まずは体験授業で、お子様の今の「読み方の癖」を一緒に確認してみましょう。
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